その日の”ベスト”を出し切ることが大事
一人のクライアントを長く見させていただいていると必ずこういう時が訪れます
『今日全然身体が動かない(いうことを聞かない)』
それが起きる理由は複数要素考えられます
(※記載するのは一例です)
何かしらの要因(外的・内的)により不調
初めて行う種目でやり慣れていない
(インストラクターが)シレッと強度をあげている(難しい種目をしている)
など、色々な要素があります
ただ、何度も行なっている種目でもうまく動かない時が必ずあります
それは私自身も練習時、思ったように動かないという時はあります
そのクライアントは月3回お越しになる方で、2ヶ月に1回くらいの割合ですごく動ける(反応が良い)日があります
逆にいうと5/6回は、波はあれど動きづらいということ
こういう時に陥りがちなのは、動ける日と比較して...
『あの時あんなに動けたのに、今日は…』
と、1度は思ったことがあるはずです
そう思う気持ちは理解できますし、比較したくなる気持ちもよく分かります
ただ、ここで最も重要な観点は、
その日のベストを出し切ること
です
動きづらくても、仮に動ける日の3割くらいしか動けてる感じがなかったにしても、とにかくできる限りのベストを出し切ること
そういったベストを出しきることで、身体の中に記憶が残り、
3割の中で出し切ったベスト × 動ける時のベスト の化学反応が起き、暴発したかのように動きが成長する時があります
この化学反応が起きた動きを見た時に、
「動けない時のベストを出し続けた努力が、身を結びます」
と声をかけられる喜びがあります
その日・その時に自分の出し切れるエネルギーをそこに注ぐことが長い年月を見た時に確実に見になる時が訪れます