他のピラティススタジオとの違い③

  1. 感覚をトレーニング

  2. 日常生活の見直し

過去2回は上記について説明し、今回は最後の3つ目

それは、、、

③『再現性のある身体作り』(自己整体)です

再現性? 自己整体?となるかと思います

まず、こんな経験ありませんか?

  • 整体に行ったけどすぐ戻る

  • マッサージは気持ち良いけどまたすぐ凝る  etc…

恐らく整体やマッサージ(手技療法)に行かれたことがある方は経験あるかと思います

【結論】

即効性はある  が  持続性はない

です

なぜか?

第三者に整えてもらう、ほぐしてもらう場合は、、

自分自身が、、

  • (痛み、凝りなど)原因を把握していない

  • 正しい場所への整え方を学んでいない

  •  〝    の維持の仕方を学んでいない

一時的に手技療法によって緩和してもらっているだけで、

  • 自身の骨格の歪み(どういう骨格をしているか)

  • 日常生活の癖(立ち方、脚を組むなど)

を、改善することを学んでいない(知らない)からまた戻ってしまう

①正しいポジション(座り方、立ち方 etc)を自身が理解する

②日常生活で正しい位置を意識する

③(取り組み続けると)段々どうしたら良いか分かる

④再現が可能になる ⇨ 自身で身体を整えれるようになれる(自己整体)

その結果、、

痛みの緩和・改善、自身のなりたい身体になることができてきます

このステップを踏めば確実に着々と効果が出始めます

前へ
前へ

他のピラティススタジオとは違う3つの総まとめ

次へ
次へ

他のピラティススタジオとの違い②〜番外編〜