他のピラティススタジオとは違う3つの総まとめ
①『感覚』をトレーニングする
②日常生活を細かく見直す
③『再現性のある』身体作り
レッスンを行う上で上記3つが当スタジオの三本柱です
カウンセリングでクライアントの目的・ニーズを聞き、その目的の達成・問題の改善にどういった感覚を掴む必要があるか
その感覚・意識を感じれるようにレッスンし、日常生活に取り入れてもらう
取り入れてみた感覚の感想は? 目的・ニーズに少しでも改善が見られたか? どういう時に取り入れてみたか?など
日常生活を細かく見直した結果がどうだったのかを把握
この工程を継続的に行なっていくことで、段々と自身で何が正解なのか?が明確に理解できていきます
そうすると、何が悪い姿勢なのか? どういうことをしたら自分の身体が悪くなるのか?が判断つく
ここまで来れば、レッスンで取り組み続けた感覚を自身で再現できる身体となっているため、怪我の予防が可能となります
料理に例えるなら、、、
①目分量(感覚)を覚える
②失敗した場合は調味料の量や食材の切り方、温度などどこがいけなかったのか分析
③(繰り返すと)レシピ等見なくても美味しい料理作れる
この工程を継続すれば確実に効果を出すレッスンだと保証します