そこまで『可処分時間』ありますか?②
前回可処分時間について書きました
可処分時間で結果が出るまで頑張れないかも…
という方の為にこのような流れはいかがですか?とお話します
結論から言うと、
日常生活の中に組み込むことをオススメします
例)肩凝りを改善したい
『可処分時間』
↪︎仕事後ジムに行って運動する
『日常生活』に組み込む
↪︎PC作業中に頭を正しい位置に置く
(※正しい位置は学ぶ必要あり)
↪︎デスク上のPCの置く位置を変える
↪︎ワークチェアの高さを変える
↪︎(動くことが可能なら)定期的に胸や脇腹のストレッチをする etc
実は日常生活から肩凝り予防・改善できることって山程あります
それを知らないだけ、誤った情報を取得しているだけ
です
自身の限りある可処分時間をより有効に・大切に使うために、日常生活から常に意識を持ち、日常生活から改善を促していける流れを築いていける方が良いのでは?と思っています
Vintageではその日常生活から改善していける意識の持ち方、身体の動きを学んでいくことをピラティスレッスンでお伝えいていきます