筋肉つけば健康になる? いや、ならん。

これは昔からよく聞くフレーズではないでしょうか?

クライアントさんから聞くと、メディアや医療でもよく聞くと仰っています。

(※膝が痛ければ、もも前の筋肉を鍛えたら改善する、など)

結論から言うと...

筋肉がついて良くなることは極めて低い

(※筋肉がついて良くなることもあることは事実です。 0ではありません。

ただ、【それは筋肉がついて良くなる骨格だった】というだけで万人に共通なわけではありません。

そして、経験上クライアントの身体を見させていただいた時に他の箇所からそこに痛みが出ていそうなことが多い点。

また、ここまで情報が世の中に溢れている中で、良くするために何かしらの情報やトレーニングに試みたことはきっと1回はあるのではないでしょうか? 行ったことがある方はその上で結果・効果が得られずに今の状況になっているということ、です。)

そして、それを仰られる方に私の決まり文句があります。

『そしたら、ボディービルダーになりましょうね!』

です。

誰が見ても沢山の筋肉がついている存在、一種の象徴だと思います。

それを言うと、ほとんどの方がこう言います。

『いやいや、(筋肉)つきすぎでしょ。』です。

この返答をした時点で、論理が破綻しているのがお分かりになることでしょう。

筋肉がついたら健康になる、と言っている・思っているのに、筋肉を目一杯つける気はない。

私からすると、理解ができません。

じゃあ、どこまでつけたら良いの?という問いに、今まで納得する回答がきたことは一度もありません

じゃあ、Vintage Personal Studioとして何が重要なのか?というと…

自分の思ったように身体を動かすことができる

ここに尽きます、もう15年以上これを言い続けています。

これができれば外的要因(外傷、交通事故など)で怪我を負わない限り、慢性的な事象は理論上起き得ないです。

そこを時間をかけて学び、自分の身体と向き合っていった結果、結果的に色々な症状が改善されていきます。

次へ
次へ

不明瞭なトレーニング