効果へのこだわり

前回の「嘘はつかない」にも繋がりますが、クライアントへの効果は自分自身に非常に厳しく戒めています

昨今、多くのジムやスタジオができてくると効果を蔑ろになり、通いやすさで客足をつなぐことも少なくありません

(※大前提としてクライアントの目標が「真剣に達成する気がある」ものに限ります)

クライアントの時間、お金など色々なものに都合をつけてお越し頂いている中、効果を蔑ろにすることはありえない

効果を出さないということは、悪く言えば詐欺にもなりかねない

効果を感じてもらって初めて仕事として成立するものです

(※イメージは旅行に近いかもしれません まだ行っていない(体感していない)ものに料金を先払いし、旅行後に良かったと感じられる)

効果を感じていない = 一生行けない旅行に支払った

ものと同義です

Vintageを選んでいただいたことに責任を持ち、クライアントへ感謝を込め、確実に効果を感じてもらえるレッスンをお届けします

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他のピラティススタジオとの違い①

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絶対にしないと決めていること